はこぶね日記

地域開放

先日は地域開放プレオープンの日でした。
誰か来るかな?
誰も来ないかな?
そんなことを考えながら迎えた朝、天気は晴れ。
何人かのフレンズさん、そして1人の来客。
今日は、その方のための日でした。
日々の事、人生とは、学びとは、
また、消化できない想いについて、じっくりとお話しができましたね。
結論。貴方はそのままで十分尊いということです👍
誰にもつながらなくて孤独の中にいるキミ。誰も答えをくれなくて諦めているキミ。
そんなキミとつながりたいと願い、トモカフェができました。
その日、その時に必要な人がやってくる場所でありたいと願います。そして細々でもつながっていければ😊
それが私たちの願いです。
代表大藪

新年あけましてめでとうございます。

いつもはこぶねを助けてくださっている皆様、陰ながら応援してくださっている皆様、直接若者達と接してくださっているフレンズの皆様、多くの方々の助けと祈りによって支えられていることに感謝申し上げます。

社会的養護の若者達に一過性のプレゼントを届けるのではなく、彼らの「オトモダチ」になりずっとつながり続けていきたい。そんな想いを勝手に抱き、2012年から細々活動して早8年。
2021年はこの「オトモダチ作戦」を展開していく機会が与えられました。
2022年は、皆様のお力を借りて、大きく前進する一年にしていきたいと願います。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

代表理事 大藪真樹

https://www.instagram.com/p/CYJsao1hCxO/?utm_source=ig_web_copy_link

千葉日報

2度目の掲載

2020年に続き、今年も千葉日報さんからの助成をいただきました。

こんな弱小団体に、目を止めてくださり、本当に感謝です?

このお助けがなければ、子ども達の所へも行けないし、子ども達を呼ぶことも出来ないし、また一人一人に必要な助けも出来ないので、本当に有難いです。

それでも、限られた時間の中で、できる範囲でしか出来ないことにもどかしさを感じます?たくさんの手があれば、もっともっと必要な所に出向いて行けます。

是非、これからの活動にご賛同とご協力をお願い致します☺️

嬉しい母の日?

母の日のプレゼント?

はこぶねの活動で出逢い、今もずっとつながっているカノジョからの嬉しいプレゼント?

出逢った時は小学生だったのに、素敵な女性に成長しています。辛いこと、悲しいこと、悔しいことをたくさん経験したけど、カノジョの人生が豊かに豊かに祝福されることをいつも祈っています?

「母の日が近いからはい」って。その時は「ありがとう」が精一杯だったけど、後でジワジワうるうるきてしまった?

心に残る母の日でした。お母さん、素敵な女性に育ってるよ。